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「歯医者さんは怖くない」が、予防歯科の最初の治療

「歯医者さんは怖くない」が、予防歯科の最初の治療

一般的に予防歯科というと、歯みがき指導やフッ素塗布から始まると思われがちですが、予防歯科の最初の役割は「歯医者さんを好きになってもらうこと」だと思っています。

「治療のためでもなく、むし歯にならないためでもない。お子さんは、まずは遊びにいらっしゃい」というのが当院のスタンスです。そのためにはコミュニケーションをとることが何より大切です。そのために、たとえばお絵かきしてもらったり、むし歯のお話を聞いてもらったりお母さんたちがクリーニングをしているところを間近に見てもらうこともあります。
興味を持ってもらうと、歯科医院は子どもたちにとって、意外と楽しい場所なのです。
面白いと感じるところから始めて、だんだん口の中に興味を持っていってもらえるといいなと思っています。
歯科医院に親しみが湧いてきて初めて、クリーニングやフッ素塗布が始まるのです。

入口にも入って来られなかった子が、あるときから恐怖心に打ち勝って、自分から治療を受けるように変わっていく。「一歩踏み出すことができた」。お子さんはこれによって、他の物事に対しても自信を持つことができ、自分を信じられるようになります。そういう変化を見ることができるのも、この仕事の喜びです。当院では、子どもの患者さんの多くが「大人になったら歯医者さんになる」と言ってくれます。それは、本当に嬉しいことだといつも感じています。

思春期=「第二の歯科嫌い」 予防から審美意識の芽生えへ

思春期、「第二の歯科嫌い」の予防から審美意識の芽生えへ

年に4回程度、歯医者さんに通うことを子どものうちから日常化しておけば、思春期の難しい年頃になっても、「夏休み、春休みは、歯医者でクリーニングするのが当たり前」という意識が生まれ、自分から歯医者に行くようになるのではないでしょうか。
たとえば、歯みがきをしなくなった中学、高校生の男子に、クリーニングをしてあげる。すると「歯ってこんなにツルツルなんだ」と実感して、だんだん意識が変わってきます。

また、中学、高校生でも異性に関心を持ち始めると、口臭や見た目のキレイさを気にする子が増えてきます。高校生たちの意識が一歩進むと、歯の白さや、キレイな歯並びにも興味を持ち始めます。
子どもの頃から「何がキレイか」を一緒に考えていくことが大切です。
口元がキレイというのは、容姿のキレイさ、人としての身だしなみに深くかかわっていることを知っておいて欲しいのです。

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